とてつもない罪悪感を感じた肉球グミ

こんにちは。

日々残業に追われているひとりです。

休憩時のおやつタイムなどではよくグミを食べています。

チョコみたいに溶けないし、クッキーのように噛んだ時音がしないのがいいですよね。

特に固いグミが好きで、タフグミやペタグミ、ハリボーグミなどをよく購入するのですが、先日これを見つけてしまいました。

ちなみにパッケージは犬バージョンもありました。

この肉球グミを…!

まったく固くはないのですが、パッケージの可愛さに瞬殺されレジへ。

すごく可愛いけど!なんか食べにくいなあ!!?

さて、中身のグミはこんな感じ。

見づらいかな〜。

ぷにぷにと柔らかい…。

中に入っているぷるっとゼリーの影響かぷにぷにとした肉球の感触。

形も可愛いですねえ。(*´д`*)

可愛さをしばし堪能したのち、いざ実食!

もぐっ……。

…甘酸っぱいリンゴ味は美味しい。

美味しいのですが、なんだか、この…ぷにぷにの食感がどこか生々しく感じてしまう。(´ω`)

私はただグミを食べているだけのはずなのに、子猫ちゃんの可愛いぷにぷに肉球を食い散らかしているバケモノになった気分を味わっています。



可愛さと美味しさを楽しめたのは一瞬だけ。

残りを完食するまで『私はなんということをしてしまったんだ…』というような謎の罪悪感に、グミを噛みしめるたびに襲われていました。

微妙に生々しい食感だったのがきっといけなかった。

ゴリゴリに固いハードタイプのグミならここまでの罪悪感は感じなかったと思うのですが…。(;´ω`)

もう肉球グミを食べれない体にされてしまった笑

ではまた!ヾ(*・∀・)/

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